AzureADとLOCKEDを組み合わせるべき理由を示すホワイトペーパーを無料公開

株式会社onetapは、情報システム部門の方々に役立てて頂くことを目的に、AzureADとLOCKEDを組み合わせるべき理由や背景について広く解説したホワイトペーパーを公開した事をお知らせします。現在AzureADとLOCKEDの組み合わせについてご相談頂く事が増えており、よくご相談頂く内容を本ホワイトペーパーにまとめました。

株式会社onetap(本社:東京都目黒区、代表取締役:武田義基、以下onetap)は、クラウドサービスの運用を自働化する上で、AzureADとLOCKEDをいかに組み合わせるのかを解説したホワイトペーパーを、新たに公開しましたのでお知らせします。

テクノロジーの進化とともに、ビジネスのやり方も根本から変化しています。コロナ禍においても、効率的で完全な働き方を追求する事が求められており、それに伴いクラウドサービス(SaaS)は劇的に世の中に浸透しています。
企業は今、より多くのクラウドサービス(SaaS)を採用し、ITによる変革を全社的に実現する準備が必要です。本ホワイトペーパーを参考に、Microsoft Office 365を採用している企業が、AzureADとLOCKEDを組み合わせる事で、その価値を最大限発揮出来るようにして頂ければ幸いです。



「AzureADを使う際にも、LOCKEDを組み合わせるべき5つの理由」
https://locked.jp/form-dl-azuead-locked

昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大をふまえて、企業を取り巻く業務システムは大胆に変化する事が求められています。そのような変化後の有るべき姿として注目を集めているのがゼロトラストです。本ホワイトペーパーでは、クラウドサービスの運用を仕組み化する過程で実現出来るのがゼロトラストだと表現し、AzureADとLOCKEDを活用した具体的なゼロトラストのアーキテクチャも公開しています。

増え続けるクラウドサービスの中で、下記のような課題を持つ情報システムのご担当者のヒントになればと、本ホワイトペーパーを無料公開するに至りました。

・退職者にIDパスワードを用いてログインされないか心配
・新入社員や退職者の発生、その他部署異動にともなうアカウントや権限の管理が大変
・テレワーク時など、目のつかない時に不審な操作をされていないか記録が取れない
・従業員からよくパスワードを忘れてしまう旨の問い合わせが増えている
・テレワークやクラウドサービス(SaaS)を前提にしたネットワーク構成になっていない

■ソフトウェア管理クラウド「LOCKED」について

LOCKEDはクラウドサービスの運用を自働化する、ソフトウェア管理クラウドです。
企業が業務で扱う様々なシステムを連携し、シングルサインオン・多要素認証・アクセス管理・端末管理・アプリケーション管理等を一括で提供します。
それらを組み合わせる事で働き方が可視化され、全社的な生産性の向上・管理統制の強化・IT戦略に関するアジリティの向上が実現出来ます。
現在テレワークやDXの流れからクラウドサービスを契約したものの、管理体制が整備できていない・管理のリソースが不足している企業様を中心に幅広い業界の従業員規模数百名の企業様を中心にご導入頂いております。
・公式サイトURL:http://locked.jp/



上記の内容を踏まえ、個別にご相談やご説明を希望の方は下記よりご予約ください。

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2021年4月21日
株式会社onetap