株式会社onetapは、情報システム部門の方々に役立てて頂くことを目的に、ゼロトラストを採用すべき理由や背景について広く解説したホワイトペーパーを公開しました。
新型コロナウィルス感染症を踏まえ、企業を取りまく業務システムは劇的に変化しています。DX(デジタルト・ランスフォーメーション)の流れから、企業内におけるクラウドサービス(SaaS)の採用は一層進んでおり、そのトレンドに合わせた体制への変化が必要です。今回はその変化のお必要性とその背景について、ホワイトペーパーで詳しく解説致しました。
『コロナ禍の今、経営層に伝えたい「ゼロトラスト」を採用すべき理由 〜セキュリティと生産性は両立できる〜』
https://locked.jp/pdf-viewer?content=whyzerotrust_mgr
(登録不要で閲覧が可能です)
昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大、それに伴う政府の自粛要請を背景に、日本国内でもテレワーク対応への要求が急速に高まっています。そしてテレワーク対応の要求に応えるべく、業務システムをクラウドへと移行する動きも進んでいます。
しかし、社内の体制は旧来の働き方のままです。働く場所は社内、利用するアプリケーションはオンプレミスで稼働、このような前提で組まれた体制に限界を感じている情報システム担当の方々も多いのではないでしょうか。そのような体制の有るべき姿として、今まさに注目を集めているのがゼロトラストです。
株式会社onetapはソフトウェア管理クラウドのLOCKED及び付随するセキュリティコンサルティングを通じて、国内企業のゼロトラスト対応を支援しています。Afterコロナ時代においてクラウドサービス(SaaS)を積極的に採用する中で、どのように利便性とセキュリティを利用するのか、それらを両立させるにはどのような管理体制を整備するべきなのかが非常に重要な問題となっています。そこで、より多くの方々がクラウドサービス(SaaS)をより有効に活用出来るよう、本ホワイトペーパーを登録なしで無料公開致しました。
上記の内容を踏まえ、個別にご相談やご説明を希望の方は下記よりご予約ください。
2021年3月10日
株式会社onetap