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コロナ禍を経て利活用が進むクラウドサービスに対して、注目を集めるソリューションとしてご紹介頂きました。
以下、一部を引用

ERP市場においては1年毎にSaaSのシェアが30%以上増加、また、コロナ禍でテレワークを導入した企業は2020年末時点で50%と、ここ数年で企業の働き方は劇的に変化し続けています。さらにはタブレットやスマートフォンの進化により利用される端末種類が増加、SaaSを私有端末で利用できてしまうことも珍しくありません。

SaaSは契約して即座に使い始められるその特性故に、検討すべきセキュリティリスクやサービス・アカウントの管理面を後回しに導入が先行することも多々起こってしまうでしょう。

導入事例では、機密情報を扱うシステムに対して多要素認証を連携し導入することで、不正アクセスのリスクを低減すること、それにより制限されていたテレワークが可能になるなど、セキュリティの向上を通じて労働環境や働き方の改善に繋がっている様子が紹介されています。

最新のSaaSがすぐに導入できる一方でセキュリティの向上や複雑な管理が同時に求められる環境下、企業として多くの新しいSaaSを使いこなしていくためには管理業務の仕組み化を行うことが必要となります。セキュリティ・利便性・コスト削減と網羅的な観点が考慮されたLOCKEDは、目先の煩雑な業務に翻弄される管理者が本当に解決すべき管理上の課題を明確にしてくれるでしょう。




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2021年7月7日
株式会社onetap