メディア掲載のお知らせ:株式会社インプレス運営のクラウドWatch

4月に実施した連携先サービスの拡大やその告知、また追加した新機能について取り上げて頂きました。
以下、一部を引用

株式会社onetapは22日、自社のソフトウェア管理クラウド「LOCKED」と、Slack Japan株式会社の提供するビジネスチャット「Slack」とのAPI連携機能を提供開始したと発表した。

なおonetapでは、LOCKEDのサービス強化を継続しており、4月にはほかに、ヴェルクのクラウド型業務・経営管理システム「board」や、IEYASUの勤怠管理システム「IEYASU」、Twilio Japanのクラウドコミュニケーションプラットフォーム「Twilio」、インゲージの「Re:lation」といったサービスとのAPI連携が発表された。

また4月19日には、直感的な操作で多角的な分析ができる「ユーザーリスト機能」を正式リリースしたことも発表された。同機能を利用すると、従業員のアクセス権限やシステムの利用状況について簡単に可視化できるため、Excelなどで権限やパスワードを管理して、人事異動や入退社ごとに都度状況の確認や更新を行う手間を削減可能としている。同機能は標準機能として提供されるため、利用にあたっての追加費用は必要ない。




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営業担当と話す

2021年4月23日
株式会社onetap